![]() アキ・カウリスマキ監督最新作「ル・アーヴルの靴みがき」の公開を記念して toki店内にてカウリスマキ監督の映画ポスター及びスチール写真の展示! 5/3(木・祝)~5/25(金) *飲食店内の展示なのでオーダーをお願い致します。 またイベントや店内貸切時は展示をお休みする事がございます。その際はtwitterにてお知らせします。 フランスメトロ版の「ラヴィ・ド・ボエーム」のポスターや珍しい80年代~のスチール写真を 店内に所狭しと展示する予定です。 最新作「ル・アーヴルの靴みがき」予告編 toki店内でも前売り券販売中です!
すっかりブログが放置気味でした。
書く事がなかった訳ではなく、むしろいろんな企画が盛りだくさんに未定中であり それに向けてジリジリと作業中であり、まとまったらババーンと行きたいなと思って過ごした ここ数週間でした。 そういえば、数週間のあいだに2回も足を運んだ京橋フィルムセンターの日本のポスター芸術展。これは非常に刺激的であり、 たった200円でこれだけ充実したプログラムを見ることが出来るなんて皆様、非常にオススメであります。(3/31までやっているようです) 個人的にはATG関連の作風がグッと来ます。実相寺昭雄監督「曼陀羅」のポスター! 岸田森好きでもあるのでこれは欲しいなぁ・・・・ ご覧のとおり図録も非常に充実しております。
![]() 土曜日は寒い中、多くの方に足を運んでいただき感謝しきりです。 当日の模様がYAHOOニュースにも! 思いつきで企画したイベントがニュースになるのはなんとも不思議な感じなのですが やはり、タル・ベーラを語る安斎さんというのは誰でも興味を魅かれると思います。 で、ニュースになると立派に見えますが、本当はねぇ・・そりゃここでも書けないくらい立派な脱線につぐ脱線トークでしたよ! 当日はUSTの生配信(アーカイブは無し)があってので、もしタルさんが見ようものなら 激怒して飛行機で駆けつけるのでは?と心配するほどの安斎さんの年上目線発言が刺激的でした (あいつが1年生のとき俺は3年だった!等) 安斎さんの叔父の話や黒〇徹〇や安〇力〇の問題発言も多く、しかしそれが見事この映画についての 核心に落ち着くのかと思ったらそうでなかったり、ふざけた事を言うのかと思ったら的確すぎることを言ってみたり。。まぁ、司会はやりにくかったですよ!! いくら締めのまとめに入ろうとしても、横からひょいと下らないことを言い出し、なかなかまとめさせてくれない安斎さん。でもこれが僕も嬉しくてついつい笑って流されてします。 でも、こんな自由で気さくな空気を作ってくれたのはご一緒に登壇された町山広美さんのおかげなのだと打ち上げでつくづく思いました。 話を聞くと「空耳アワー」で安斎さんを登場させたのは町山さんで、「こいつがいなかったら今の俺はいなかったんだよ」とべろんべろんになりながら語っておりました。なので長年の付き合いからあれだけ絶妙に息のあったトークを披露できたのでしょう(しかし、2人で一緒にトークイベントに出るのは始めてだったらしいです) 記事にも載っておりますが、お二人の「ニーチェの馬」評は見事なところをついており、この発言さえ引き出せればあとは全部下ネタでもいいや!と途中ワタクシは思いました。 このイベントに参加された方、そして配信を見た方。劇場に足を運んで映画を観ないとあの夜のトークは成立しませんよ! 「ニーチェの馬」は2月11日(土)シアター・イメージフォーラムにてロードショー 映画『ニーチェの馬』公開記念トークセッション@COFFEE&EAT INN toki *トークのみのイベントです トークゲスト 安齋肇(イラストレーター・アートディレクター)×町山広美(放送作家・コラムニスト) 2月4日(土) OPEN 18:00 START 19:00 チャージ1,500yen+要オーダー ご予約・お問い合わせは infotoki(アットマーク)wwpp.jp まで ハンガリーの鬼才タル・ベーラ監督の最新作『ニーチェの馬』の公開を記念して イラストレーター「タモリ倶楽部」でもおなじみの安齋肇さんと放送作家、 コラムニストとして御活躍の町山広美さんをお迎えして”ゆる~く”トークセッションを行います。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 昨年末に試写でガツンとやられました。タル・ヴェーラ監督の最新作「ニーチェの馬」これで監督自身も引退すると言い切った程の渾身の作品です。 試写だけでグッタリとしてしまい、この作品について誰かの話を聞くなどという思考をも奪い去られたワタクシですが、 賛同者に「安斎肇」氏の名前が・・・・・これは聞いてみたいですねぇ。 タル・ベーラと聞いて、シネフィル最後の砦のように若干恐れをなしてしまう方々(ワタクシも含め)、 安斎さんと、町山さんのトークで緊張を解きほぐしながら、この作品の見所に耳を傾けてはいかがでしょうか?
久しぶりに暖かく、お出かけ日和となり皆様のご来店を楽しみにしていたところですが、
隣の建物の工事で店の入り口前の道の通行止め&工事の音が大きく、店内で落ち着いて過ごす事が不可能と 判断しました。工事は6月までなので残念ですが、今後こういった形でお店の営業時間を遅らせる場合がございます。 twitterにて営業時間の変更などはお知らせしておりますので、こちらからどうぞ。 ![]() う~ん、ここのところ映画イベントのブログばかりになってしまっている・・ 月に2回くらいイベントを入れるだけで、どうやらうちはイベントカフェのような体裁として認識されてしまっているようだ。 これはイベントが終わってからのシ~ンとした店内で数日間過ごすとヒシヒシと感じられる。 イベントにも来てくれて普段も飲みに来てくれるありがた~いお客様も増えてはきているのでこれは非常に 嬉しいんですがね。 僕的にはイベントはまさかこんな店にアノ人が!!っていうのが面白いと思っているし、店でのお客さんとの会話 でも面白い話をできるかなと思ってやっているようなものです。 でもって、僕はのんびりとした普段の営業が好きなんですよ。 こんな怪しい雑居ビルの2階まで上がって来てくれた勇者達には、おいしいつまみや料理を出したいと精進しております。 よ~しこれからはもっと料理の写真を増やすヨ~!ブログもちょいと変えていく予定であります。 そして、またスゴイ告知が・・・・・!! 先日、tokiで行われたイベントのUSTREAMのアーカイブが配信されました。 モンテ・ヘルマン監督の新作「果てなき路」、名作「断絶」上映記念トークです。 まぁ、相変わらずゆるゆるとしたフリートークなのですが、貴重な話も沢山あります。 で、ワタクシはトーク中、何を考えていたかというと失礼ながら隣の監督の表情を見てつくづく 「いい表情だなぁ、いい声しているなぁ」と惚れ惚れしておりました。トーク中、「現在の日本映画において 監督にはキャスティングの権利が殆どない。」とおっしゃっていましたが、役者としての黒沢監督ももっと 見てみたい! 「果てなき路」を見る前でも見た後でも楽しめるトークだと思います。時間のあるときにでも是非!
昨日は久々に時間を気にせずブラブラ。といっても山の家に帰る訳でもなく珍しく東へ東へ。
ちょうど、8月にヴェンダース「パレルモシューティング」トークイベントに出ていただいた写真家・大森克己さんの 展示「すべては初めて起こる」が銀座ポーラミュージアムアネックスが行われていたので遅ればせながら見に行きました。 ![]() ©KATSUMI OMORI 美しい桜の咲く風景の中に淡く映りこむピンクの球体。それが何であるかは聞いているが、目の前に映っているものが全て事実なのか。 とりわけ3・11以降、目に見えないものと共存していかなくてはならない我々。 この問いに対する大森さんの見解が作品に反映されています。 そうそう、先日のトークイベントのゲスト黒沢清監督も現在放送中のドラマ「贖罪」において 撮影時の技術的、いわゆるNG(撮影カメラが突如ガクッと動いてしまった)を劇中に取り込んでいる。 曰く、「フィクションを見ていても、その中のドラマの世界が全て真実なのか」というアプローチであるとの事。 爆音上映の樋口さんも「見る側から映画を作るというアプローチ」としての爆音。 いろいろ考えさせられました。 で、日比谷にてガス・ヴァン・サント新作「永遠の僕たち」 これには昨年2月にカサヴェテスイベントに出てくれた加瀬さんがでています。 ガスは僕が高校生のときからリアルタイムで見続けている映画監督なので、それに自分と同じ歳の加瀬さんがでると決まったときから、 身内が甲子園で大活躍するような感慨深い気持ちになっておりました。 今まで見てきたガスの作品とは違うテイストですが、前作「MILK」からの堂々とした余裕すら感じさせるものでした。 何がいいって、加瀬さんもですが中心の3人の表情がいいです。 特にデニス・ホッパーの息子のヘンリー君。 彼の眼差しだけで涙が・・・・ 俺も歳です。きっと松方弘樹のように涙腺が弱くなってきているのでしょう・・ 「永遠の僕達」は日比谷シャンテで上映中 大森克己「すべては初めて起こる」は銀座ポーラミュージアムアネックスで1/29まで開催中! *特にtokiでの「パレルモシューテイング」トークイベントに参加したお客様、お見逃し無く!! 映画 モンテ・ヘルマン監督作「果てなき路」・「断絶」上映記念トークセッション@COFFEE&EAT INN toki *トークのみのイベントです トークゲスト 黒沢清(映画監督) 樋口泰人(映画評論家 boid・爆音上映主宰) ご予約・お問い合わせは infotoki(アットマーク)wwpp.jp まで 満席につき受け付け終了 新年1発目のイベントです。奇跡に近いモンテ・ヘルマン21年ぶりの新作「果てなき路」そして伝説の作品「断絶」(ニュープリント版)上映を記念してのトークショーです。 ヴィンセント・ギャロやクエンティン・タランティーノなど様々な映画監督から絶大な支持を持ちながらも21年映画を撮る事の許されなかった呪われた監督とは? これは是非このお二方からいろいろなお話を聞いてみたいと思いました。この「果てなき路」は円熟味を増しながら、なお果てなき路を突き進む79歳の映画監督の 狂気を感じずにはいられない作品です。 そしてこれを機にニュープリント版の「断絶」を見ることができるなんて。やはり本物のマスターピースという事なのでしょう!
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